登録団体情報

コドモドア局は、93年神戸の学生が中心となって結成されました。以来、神戸北野シアターポシェットを拠点に、年に1～2回のオリジナル作品を上映しています。その他にも、戯曲研究会、芸術批評紙「splitterecho　シュプリッターエコー」の発行、そしてweb版の活動を通じて、神戸の文化に何らかの寄与ができればと考えております。

学生、社会人を中心とした演劇サークルで、アマチュアとして、昭和55年より、58回の本公演と5回のアトリエ公演を行ってきました。又、4年前からは少人数の名作を取り上げるため立ち上げた"風の前の雄鶏シリーズ”も第4回を数えています。近年は他劇団の公演やインディーズ映画の製作にも積極的に参加協力しています。60年代のアングラ演劇から小劇場まで幅広く、かつ時代状況を反映させた芝居作りをしたいと考えております。最近はアートビレッジセンターのKAVCホールやシアター、イカロスの森などを中心に公演を行っており、年3回公演のペースを維持していきたいと考えています。

年1～2回の演劇公演、映像等の創作活動。演劇に限らず、発表することを前提にジャンルを問わない表現を模索していく。

演劇公演とそのための稽古、制作活動など

表現を通しての仲間づくり

年1～2回の公演活動、週1回程度の演劇練習

ダンス練習

1. 本団体は集団表現｛(特に演劇ですが)音楽・ダンス・殺陣など芸術的表現｝の活動を通じて、青少年の健全育成と芸術文化の発展に寄与すること、仲間つくりをも目標としている。
2. 演劇やライブを年1度発表できるように練習を重ね、あるいは、他劇団などの公演に参加すべく、練習の場を設けていきたい。
3. 例会は月に1度の予定。その日程は内容により随時。主な活動は、神戸・大阪など。
4. 会費は、月3000円一律、入会金なし。
5. 高校生以上の社会人としての常識があり、且つ、芸術活動を行いたい方。

公演、稽古

普遍的でありつつ、現代に必要とされる作品を目指している。
年に1～2回、関西にて作品を上演。

小学5年生から18歳ぐらいまでの学校へ行きにくい、学校へ行っていても人とコミュニケーションをとるのが苦手、ひきこもっている子ども達を対象に演劇を行っている。スタッフは、大学生以上で年齢や性別、職業もさまざまである。11月にある公演を目指して子ども達とスタッフと保護者で舞台を創っていく。演劇を手段として人間関係作りや安心・安全な居場所作りを目的として活動している。演劇をはじめてする人でも参加しやすいように最初にゲームを取り入れたり、自分たちの出しやすい雰囲気作りを大切にしている。また、親同士の交流会もある。

5月にスタッフ説明会、6月に参加者体験説明会を行い、活動は主に青少年会館、ふたば学舎6月～11月（土曜日午後計15回程度）、12月～3月（月1～2回）3月には参加者の修了式を行う。

「劇団ぽんず」「和の木」の2つの名前で青少年がそれぞれの年代で演劇への親しみを持ってもらえるように活動していく。
「劇団ぽんづ」会員による演劇を広く市民に親しんでもらうための公演を行う。
「和の木」…主に幼児向けの演目を低価格で提供できるようにしている。

(会館の利用：公演のための稽古・発声など、活動の方向性を話し合う会議)

児童館、子ども会等で年間5～6回位の人形劇公演、その他によるボランティア活動をしている。青少年会館サークル室では年間12回（午前、午後）の前後公演に向けての練習や人形その他の製作、ミーティングを行っている。

神戸の伝統文化である、農村歌舞伎を継承・発展させ、その担い手を育成すると共に地域の活性化につなげる。

みなさん‼腹話術ってご存知ですか？「むずかしいなぁー。私には無理やわ。」とか思っていらっしゃいませんか？そんな事はありません‼20代から60代70代の会員が活動しておられます。発声練習、会話の練習、人形の扱い方など自信を持って人前で会話できるように練習します。腹話術の技術向上と共に青少年の育成と社会奉仕を目的に活動しているサークルです。

ボイス神戸は、阪神淡路大震災後に結成された、神戸市を拠点とするアマチュア英語劇集団です。核となるメンバーのほか、公演やイベントの際には、留学生を含む学生や、様々な国籍、バックグラウンドの社会人が集います。活動はボランティアで行われ、収益は非営利の団体へ寄付されます。

影絵劇の企画、製作、練習、上演